脱・ニキビの生活習慣

大人ニキビはホルモンバランスの乱れ、乾燥による免疫力低下などが主な原因

大人ニキビは皮脂の多さ(=オイリー肌と関係なし!?)

大人ニキビは皮脂の多さ(=オイリー肌と関係なし!?)

大人ニキビは乾燥肌の人にもできますし、ニキビができる場所をみても口まわりやフェイスライン、顎など皮脂線が少ない部位にできますよね? このことからもわかるように大人になってからのニキビは皮脂とあまり関係がないといわれています。


そのため頑張って洗顔しても油取り紙で皮脂を落としても無駄、むしろ必要な皮脂まで奪い取ってしまったことで乾燥を招く可能性がでてきます。


肌は乾燥するとバリア機能が乱れて、刺激に対して弱くなるなど肌の免疫力が落ちますし、肌のターンオーバーも乱れて新陳代謝がうまくいかなく なるので、結果として古い角質が毛穴につまりそれがニキビの原因にもなります。


そうした乾燥による肌の免疫力の低下以上に大人ニキビに影響をもたらすのがホルモンバランスです。女性は特に生理前になるとニキビができるという人が多いと思いますが それなどはホルモンバランスがいかに肌に影響するかを表すいい例ですよね。


こうしたホルモンバランスの乱れ、肌の免疫力の低下は普段の生活習慣によって大きく影響をうけています。そのためニキビを改善するため、ニキビを作らせないためには、まずは生活習慣を見直さないといけないということです。


ちゃんと洗顔しているし、大人ニキビ用の基礎化粧品を使って保湿もしているし、早く寝て食べ物にも気をつけている。でもニキビがよくならない!一体どうしたら?という人にとって本当に生活習慣を改善するとはどういうことなのか?も含めて当サイトでお答えします。

 

ニキビを治す!脱・ニキビのための生活習慣改善策

睡眠不足〜規則正しさが大事です。

睡眠不足〜規則正しさが大事です。

睡眠不足は肌に影響します。昼夜逆転の生活を送っている人、いつも24時を過ぎて寝ている人はニキビ・肌荒れに悩んでいる人は多いです。


睡眠というと7時間半寝るのがいいとか、8時間がいいとか言われていますが、一番大事なのは毎日同じ時間に寝起きするということです。 かといって朝に寝て、夕方起きるという人間本来の生活リズムから外れたリズムではダメです。夜暗くなったら寝て、朝日とともに起きるというリズムが一番体にとっても肌にとってもいいわけです。


寝ている間に肌の再生を促す成長ホルモンが分泌されるので、食事よりもスキンケアよりも夜は何より睡眠を優先することが大事です。とにかく早く寝て、用事は朝早く起きて済ませましょう。

 

ストレス〜避けられないからストレスなんですよね。

ストレス〜避けられないからストレス

ストレスが肌に悪いことはいうまでもありません。ストレスによって活性酸素が増加したり、ホルモンバランスが乱れたり、自律神経が乱れて免疫力が低下すると肌に影響がでてきます。


一番いいのはストレスを解消することですが、避けられないから、解消できないからストレスになるわけです。職場の人間関係、仕事のノルマや長時間労働、派遣切りの恐怖など どうにもならない不満・不安・心配がストレスの元だという人が大半でしょう。


私自身も仕事をやめたらニキビ・肌荒れが治った経験者です。アロマテラピーだとか運動、食べる、飲む、眠るといったことがストレス解消方法として紹介されることが多いですが、 一番のストレス解消方法は「仕事を辞めること」「お金の不安をなくすこと」です。間違いありません。

 

食生活〜マクロビオティックか糖質制限

食生活〜マクロビオティックか糖質制限

普通、ニキビのための食生活というと野菜を食べて肉や油ものを減らすというものだと思います。栄養素でいうとビタミンB群やE、食物繊維を摂って便秘を解消しましょうというものが多いはずです。 そうした食生活でニキビが改善できればいいですが、できないという人も多いと思います。そういう人には思い切ってマクロビオティックか糖質制限食を始めてほしいと思います。


糖質制限食でニキビがよくなる理由は、炭水化物を食べなくなる分、タンパク質や脂質をよく食べて肌に不足していた栄養素を摂れることと、これまで炭水化物の分解に使われていたビタミンB群が肌のために使われるようになるからだいわれています。


マクロビは漢方に近いもので体質改善を促すものです。内臓が元気になり、血液が浄化されて、毒素が排出されて肌の免疫力が上がるのでニキビもなくなるというわけです。

 

スキンケア&メイク〜肌に負担をかけないこと

スキンケア&メイク〜肌に負担をかけないこと

ニキビのことを考えてスキンケア&メイク用品を選ぶということになると重要になるのは「油分」が少ないものを選ぶということです。オイルフリー、オイルカット、ノンコメドジェニックと表示されているものを選ぶのが基本中の基本です。


メイクアップ用品については、昔に比べてニキビを悪化させてしまうものは減ってきています。むしろミネラルファンデーションに代表されるような肌に負担をかけないものもありますのでそうしたものを使うようにしたいですよね。


評判がいいものには24hコスメシリーズのファンデーションとコンシーラーがあります。

 

ホルモンバランスの乱れ、肌の免疫力の低下を防ぐその他の方法!

ホルモンバランスの乱れ、肌の免疫力の低下は不規則な生活習慣やちょっとしたことの積み重ねで生じます。以下の方法も知っておいて損はないです。

  1. 豆乳を摂取して大豆イソフラボンを摂取する。
  2. 漢方を処方してもらう。
  3. 運動する。
  4. ゆっくりお風呂に入る。
  5. 低用量ピルを婦人科で処方してもらう。⇒最後の手段です。

 

ニキビのための生活習慣でも改善しないニキビには・・・

 

低用量ピルやホルモン剤をニキビ治療に使うというのは本当に最後の手段です。


生活習慣の改善、大人ニキビ用の基礎化粧品の使用、ビタミンC化粧品の使用、皮膚科での抗生物質を使った塗り薬や飲み薬の使用、漢方を使ってもニキビが改善しないという重症のニキビに低用量ピルが用いられることがあります。


ただ、当たり前ですがピルはニキビ治療のためにある薬ではありませんから、必ず効くという保証はありませんし、何より副作用が怖いです。ニキビのためにそこまでするの?という覚悟が求められます。


経験上、マクロビオティックだったり、糖質制限、そして漢方などのニキビ体質の改善方法を行うと大概のニキビは改善するはずです。 現代人の食事はカロリーは足りていますが、質の低い食事のせいで栄養は不足しているといいます。そのため食べるものを変えれば体質が関係する健康や美容にかんするトラブルは改善できると思います。